オシャレに対する姿勢②

夫と結婚し、バングラデシュに滞在していた時。


私は、日本から持ってきた服をよく着ていた。

別にそれでええと思っていたが、

夫が私にバングラデシュの民族衣装、サロワカミーズを買ってくれた。


こんなんね。

めっちゃ楽。

ペラペラの生地やし。


買ってくれたのは2枚ほど。

なので、誰かの家に行くときや、誰かが家に来た時にサロワカを着ていた。


ある日、ボロバイ(二番目の義兄)に


「どうして、同じサロワカを着てるの?買ってもらってないの?」


と聞かれた。

普通に


「あぁ・・・買ってもらってないかなぁ(正直そんなに必要でないし)」


私の顔を、ボロバイまじまじと見て突然怒り出す。


「何を考えてるんや、アイツ(夫の事)は。何でサロワカを買わないんや。

最低でも、1週間分を買うべき。毎日違うサロワカを着れるようにするべきや」


「ぼ・・・ボロバイ、落ち着いて~」


めちゃくちゃ怒ってるボロバイ。


正直、そないに不便も感じてないし、何とも思わなかったんよねぇ。

まぁ・・・ええかと。


「サロワカを買ったら、そのサロワカに合う靴、鞄、装飾品を買うべきやし、

貴方はいつも同じサンダルばっかり履いてる。どうなってるんや」


ええええええええ。


そんなん、私が求めてないから・・・やねんけど。


ボロバイの怒りが収まらず、夫責められまくる。


ボロバイ曰く、ボロバイが奥さんと結婚した時


宝石や貴金属類だけでも100万近く使ったのだとか。

他にも、上等なサリーやらサロワカやら・・・・。

もう何十着とか贈ったらしい。


す・・・・凄い。


ボロバイの怒りで、夫と私・・・強制的にサロワカを買いに行かされる(笑)


正直ね・・・こっちのサロワカ、可愛いのもあるけど、原色使いも多いし、

30越えての真っピンクとかしんどいのよね・・・私が。

あの色ってバングラデシュの人の肌が映える色やって思うのよ。

街行く人を見ても、あぁいいなぁって思うからね。

自分が着たいかどうかは置いといてね。



結婚8年 引越し7回目

気づけば、結婚8年目。 結婚前は、地元から出た事なかったのに、結婚したら引越しばかり。 国内から国外へ。 記録と共に、日々を綴ります。

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